2010年02月13日

サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト

今日は、仲間と合流予定だったが、キャンセルとなり一人でサザンリンクス沖を午前中2本潜りました。
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サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
タイドプールの奥に小さな水路があり、そこから流されていき、リーフ上にある穴からエントリーエギジットします。そしたら後は迷路の中(クレパスや洞窟)をくぐって行くと、外洋に出ます。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
右側はまだ潜ったことなし。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
ここがエントリーエギジットする縦穴。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
このようにクレパスになってます。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
クレパスの上は波がたってました。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
水面休息時、沖からみた駐車場。崖上の建物がサザンリンクスというゴルフ場。
2本潜っていたのは、アオウミガメ1匹のみ。透明度は15mと悪い方。流れは穏やかでしたが、水中は暗かった。
次は大度へ移動。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
穏やかでした。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
今日は、3本目は久しぶりに写真左側のケーブルポイントからエントリー。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
コンクリートの構造物が沖まで続き、それに沿って歩いてエントリー口まで移動。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
このポイントは荒れていることが多く、また流れも速く危険な場所ですが、移動が用の助港(水路)より短いので少し楽。
ここからエントリーして水路までビーチドリフトしました。流れを間違うと苦労するが、今日は途中まで流れに乗っていたが、途中から流れが変わり、少し泳ぎました。結局60分ぐらいかかって水路からエジギット。その間、アオウミガメが1匹いたのみ。たまに大物のイソマグロとかがドリフトしながら見れますが、今日は不作。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
水路付近、透明度は15~20mと悪いほうでした。
4本目で別の仲間と合流、またショップの方々もポンタ君へ案内しましたが、見れず残念。しかし、ショップと水中で別れた後、帰り際に仲間が散歩中のポンタ君発見。ほんとの目当てはマダラトビエイでしたが今日は見れず。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
水深5m付近を移動中で、近寄っても逃げないです。
サザンリンクス沖と大度でビーチドリフト
これは間違いなくポンタ君です。
4本潜り、終了。今日のカメラは400万画素のコンデジ使用。小さくて持ち運び楽チン。
夕方から水泳のトレーニングして、夕食はジョイフルで大分名物とり天食べました、あっ撮影忘れた。やっぱ大分での本場の味がおいしいです。




Posted by 沖縄潜水調査研究所 at 23:44│Comments(0)
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所長のフユーナ・マケモン。ダイビング大好き、うなぎも大好き。メキシコ人によく間違えられます。
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