2009年12月06日
ムチズニ、チービシボートダイビング
今日は、某ショップでボートダイビング、1本目はケラマ渡嘉敷島東側の運瀬近くにある「ムチズニ」です。ここは以前潜ったことがあったが、そのときは名前知らず、今日知りました。運瀬の潮待ちで使われるそうで、今日は運瀬はダメでした。
透明度は25m以上と良く、最大水深が40m近くで底は砂地だが浅場は少しサンゴあり、地形もありとまあまあのポイントだがレア物、大物何もいなかった。
写真をクリックすると拡大し、さらに右下をクリックするともっと拡大します。

こんな感じ

とりあえず、ハマクマノミ
2本目は、少し荒れてきたので、運瀬を通過してチービシのナガンヌ島南側、ここは最近潜ったところで、今日は流れあり、透明度15mぐらい、レア物大物何もいない。サンゴは少しあるが、大半が死滅。

こんな感じ

ワイド撮影難しい。

マクロは無理、ウミウシではでかい方のキイロイボウミウシ。
3本目は、ここの近くのタートルキャニオンへ、移動はドリフト(流れ緩やかなためただの移動でした)有名なカメポイントです。

でかい青が近づいてきました。合計2個体いた。

大度のポンタ君と違ってかなりでかい、さすがミニケラマ、えさが多いのかな?

みんな喜んで撮影


これで終了、3ダイブですが、不完全燃焼のため奥武島へ、だが行く途中花マラソンの影響で那覇周辺から豊見城、糸満まで渋滞




奥武島は透明度悪く、さっきとのギャップが凄い、しかもムカデミノウミウシだけ。今日は4本とも乾燥スーツなので快適、でも水温は23度と寒くなってきました。
透明度は25m以上と良く、最大水深が40m近くで底は砂地だが浅場は少しサンゴあり、地形もありとまあまあのポイントだがレア物、大物何もいなかった。
写真をクリックすると拡大し、さらに右下をクリックするともっと拡大します。

こんな感じ

とりあえず、ハマクマノミ
2本目は、少し荒れてきたので、運瀬を通過してチービシのナガンヌ島南側、ここは最近潜ったところで、今日は流れあり、透明度15mぐらい、レア物大物何もいない。サンゴは少しあるが、大半が死滅。

こんな感じ

ワイド撮影難しい。

マクロは無理、ウミウシではでかい方のキイロイボウミウシ。
3本目は、ここの近くのタートルキャニオンへ、移動はドリフト(流れ緩やかなためただの移動でした)有名なカメポイントです。

でかい青が近づいてきました。合計2個体いた。

大度のポンタ君と違ってかなりでかい、さすがミニケラマ、えさが多いのかな?

みんな喜んで撮影


これで終了、3ダイブですが、不完全燃焼のため奥武島へ、だが行く途中花マラソンの影響で那覇周辺から豊見城、糸満まで渋滞




奥武島は透明度悪く、さっきとのギャップが凄い、しかもムカデミノウミウシだけ。今日は4本とも乾燥スーツなので快適、でも水温は23度と寒くなってきました。
Posted by 沖縄潜水調査研究所 at 00:42│Comments(0)