2010年01月11日
砂辺№1ダイビング
今日も早朝から砂辺№1、仲間と合流してのダイビング。

今日も穏やか、ベタ凪です。

こんなに凪だのにダイバーは少ない、どこ行ったのか?

遺跡ポイントまでながーい移動。黄色のカエルアンコウを探しに行ったが、ワイドレンズでした。今日は透明度が20m以上はあったと思います。

砂辺はソフトコーラルの大群落が凄い、こんな住宅街のすぐそばにこれだけのサンゴ大群落があるのも沖縄の誇るべきポイントです。

文字通り柔らかなサンゴ。

講習広場へと続く鎖。だいたいここへ水面移動してこのロープ(鎖)から水中に潜っていきます。また、帰る際の目印にもなっている。水底がだいたい6mぐらいかな?

透明度が珍しくよかった。悪い時は悪いです。

だんだん岸へと近づいてきました。水深約2mぐらい。まだ鎖が続いています。

もう少しで立てる浅場へ。

いつもはダイバーでごったがえるこの場所ですが、今日は誰もいませんし、透明度良好。

もう水深1mぐらい、立てそうです。ここでフィンを脱ぎ歩いて帰ります。
今日は、3本潜り、黄色のカエルアンコウやシードラゴン、ジャパニーズピグミーシーホース探したが見つけられず。結局いたのはキンチャクガニやフジナミウミウシ、ブチウミウシなどなどもちろん撮影できないマクロでした。

ダイビング終了後、仲間とカレー屋○ぁぶへ、そこからの夕日。

バイキングカレーでたらふく食いました。ゆんたくして気がつけば19時、急いで帰りました。来週は大度ポンタ君案内します。

今日も穏やか、ベタ凪です。

こんなに凪だのにダイバーは少ない、どこ行ったのか?

遺跡ポイントまでながーい移動。黄色のカエルアンコウを探しに行ったが、ワイドレンズでした。今日は透明度が20m以上はあったと思います。

砂辺はソフトコーラルの大群落が凄い、こんな住宅街のすぐそばにこれだけのサンゴ大群落があるのも沖縄の誇るべきポイントです。

文字通り柔らかなサンゴ。

講習広場へと続く鎖。だいたいここへ水面移動してこのロープ(鎖)から水中に潜っていきます。また、帰る際の目印にもなっている。水底がだいたい6mぐらいかな?

透明度が珍しくよかった。悪い時は悪いです。

だんだん岸へと近づいてきました。水深約2mぐらい。まだ鎖が続いています。

もう少しで立てる浅場へ。

いつもはダイバーでごったがえるこの場所ですが、今日は誰もいませんし、透明度良好。

もう水深1mぐらい、立てそうです。ここでフィンを脱ぎ歩いて帰ります。
今日は、3本潜り、黄色のカエルアンコウやシードラゴン、ジャパニーズピグミーシーホース探したが見つけられず。結局いたのはキンチャクガニやフジナミウミウシ、ブチウミウシなどなどもちろん撮影できないマクロでした。

ダイビング終了後、仲間とカレー屋○ぁぶへ、そこからの夕日。

バイキングカレーでたらふく食いました。ゆんたくして気がつけば19時、急いで帰りました。来週は大度ポンタ君案内します。
Posted by 沖縄潜水調査研究所 at 23:42│Comments(0)