2010年03月01日

大度、喜屋武岬

宿泊した仲間で早朝からボートダイビング。
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大度、喜屋武岬
1本目は本島南部の大度。
大度、喜屋武岬
水面近くは濁っていましたが、全体的に15~20mぐらいの透明度、流れ弱く、生き物はアオウミガメを4個体確認、ポンタ君はいなかったけどオート君はいました。
大度、喜屋武岬
水深約5mのサンゴ。
大度、喜屋武岬
これも同じく浅場のサンゴ
大度、喜屋武岬
2本目は喜屋武岬へ移動、灯台の下辺りを潜りました。
大度、喜屋武岬
周辺は荒れていたけど、ここだけは大丈夫でした。
大度、喜屋武岬
水中は、透明度約25mと良く、流れなく太陽が出て浅場なんかはきれいでした。地形は凄いポイント。クレパスや穴が無数にあります。
大度、喜屋武岬
沖へ行くと水深35m以上と深くなるが、この地点は25mぐらい。今日は透明度良かったけど大物何もいない。
大度、喜屋武岬
穴の中にはカノコイセエビがたくさんいます。また仲間が約3㎝ぐらいのマツカサウオを見つけたが、私は探しけれず残念。
2本目終了後、津波警報の連絡により、急いで帰港して帰宅。午後からは中部までマイタンクのエア充填6本しました。
大度、喜屋武岬
その後、ついでに砂辺へ、うねりがありました。写真は№2側撮影
大度、喜屋武岬
№1から歩いて仲間と浄水道ポイントを越え、マーレ前へ行き、そこを撮影。
大度、喜屋武岬
散歩していたら、日の入りが見れ、夕日がきれいでした。
大度、喜屋武岬
これは、反対側に位置する月。満月です。
大度、喜屋武岬
一緒にいた仲間から借りた70~300㎜望遠ズームレンズで撮影、装着したら小さなバズーカ砲みたいでかっこいいです。
結局、帰宅は19時40分になりました。




Posted by 沖縄潜水調査研究所 at 01:16│Comments(0)
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所長のフユーナ・マケモン。ダイビング大好き、うなぎも大好き。メキシコ人によく間違えられます。
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