2010年03月22日
喜屋武岬とチービシ
今日は、ボートダイビング。最初の1本は、沖縄本島南部の喜屋武岬灯台下、少しうねりありましたが、水中の透明度は25m以上はありました。今日のカメラはコンパクトデジタルカメラのオリンパスC-4100ズーム400万画素使用、小さいので持ち運び楽です。それにノンストロボでワイドレンズ装着しての撮影。

ダイナミックな地形ポイント。

透明度よく、流れも緩やか



あちこちクレパスや穴だらけで、その中にイセエビがいました。


結局、大物も確認できなかったけど、仲間がサワラみたそうです。でもこの地形凄いです。


2本目は、喜屋武岬から那覇の沖合いにある無人島、チービシのナガンヌ島です。

エントリーは、ナガンヌ南からでしたが、以前ショップのガイドでいったタートルキャニオンへ単独で向かいました。結構移動して無事到着、勘が当たり偶然着きました。その目印の大岩。その岩の後ろにアオウミガメの80㎝~1mくらいのでかいヤツが4個体寝てました。ちなみに岸よりのほうが流れあり、透明度15mぐらいでしたが、沖のタートルキャニオンは流れ弱く、透明度20mぐらいはありました。

大度のポンタ君より警戒心強いですね。

名前どおりカメポイントですね。

2ダイブ終了後は、ここはうねりあったため波が弱い同じチービシ3島の一つクエフ島へ移動。そこで昼食タイム
昼食後、クジラ見学をすることになり、ケラマの座間味島北側まで探しに行ったが、黄砂の影響か探しけれず、帰りました。今日は、何か物足りない2ダイブでした。

ダイナミックな地形ポイント。

透明度よく、流れも緩やか



あちこちクレパスや穴だらけで、その中にイセエビがいました。


結局、大物も確認できなかったけど、仲間がサワラみたそうです。でもこの地形凄いです。


2本目は、喜屋武岬から那覇の沖合いにある無人島、チービシのナガンヌ島です。

エントリーは、ナガンヌ南からでしたが、以前ショップのガイドでいったタートルキャニオンへ単独で向かいました。結構移動して無事到着、勘が当たり偶然着きました。その目印の大岩。その岩の後ろにアオウミガメの80㎝~1mくらいのでかいヤツが4個体寝てました。ちなみに岸よりのほうが流れあり、透明度15mぐらいでしたが、沖のタートルキャニオンは流れ弱く、透明度20mぐらいはありました。

大度のポンタ君より警戒心強いですね。

名前どおりカメポイントですね。

2ダイブ終了後は、ここはうねりあったため波が弱い同じチービシ3島の一つクエフ島へ移動。そこで昼食タイム
昼食後、クジラ見学をすることになり、ケラマの座間味島北側まで探しに行ったが、黄砂の影響か探しけれず、帰りました。今日は、何か物足りない2ダイブでした。
Posted by 沖縄潜水調査研究所 at 18:55│Comments(1)
この記事へのコメント
mixiからきました。
うん。うん。
きゃんも行ってみたくなりました。
ナガンヌも興味あるし。
早くcカード取らなきゃ。
うん。うん。
きゃんも行ってみたくなりました。
ナガンヌも興味あるし。
早くcカード取らなきゃ。
Posted by めぐ at 2010年03月23日 00:46
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