2010年05月04日
残波岬、砂辺№3
早朝6時出発、7時残波到着、1ダイブして上がったら、波強くなってきたので、1本で取り止め。
透明度は約20m、水深約40mのロウニンアジのいる穴にいったが、今日は不在。
でも、以前ピグミーがいた根のとこの水底辺りを1メートルオーバーサイズのネブリブカが泳いでいましたが、撮影できず残念。

何もいないので、とりあえず撮影。

その後、砂辺№3へ移動、穏やかで透明度も約15m近くはあったかも
2本目は№1へ

通称「ジャパニーズピグミーシーホース」だそうで、「コールマンピグミーシーホース」とも呼ばれるとか。砂辺で極たまに見かけるが、今日も行ってきたが、他ダイバーが撮影していたりと待たされるほどの人気ぶり。他に何もいないからなー!
あまりキレイではなく、1回みたら飽きてしまい、同じく砂辺にいる糸くずと一緒ですね。明日は残波のピンクのピグミーとフリソデエビ狙いで行きたいですね。ついでにGT・ナポレオンも!

何とかコショウダイでしょうか?

№1定番のアイドル「カクレクマノミ」撮影被写体が少ないから今日は撮影。

フジナミウミウシ。3本目は、№3を潜りました。

これも3本目の№3で撮影したサラサウミウシかな?

4本目は、仲間と合流して№1潜りました。そして帰宅、家に到着時間が2時過ぎで早朝行くと渋滞に巻き込まれず楽ですね。明日はもっとがんばって早起きして残波リベンジしようか、駄目ならまた砂辺かな?
透明度は約20m、水深約40mのロウニンアジのいる穴にいったが、今日は不在。
でも、以前ピグミーがいた根のとこの水底辺りを1メートルオーバーサイズのネブリブカが泳いでいましたが、撮影できず残念。

何もいないので、とりあえず撮影。

その後、砂辺№3へ移動、穏やかで透明度も約15m近くはあったかも
2本目は№1へ

通称「ジャパニーズピグミーシーホース」だそうで、「コールマンピグミーシーホース」とも呼ばれるとか。砂辺で極たまに見かけるが、今日も行ってきたが、他ダイバーが撮影していたりと待たされるほどの人気ぶり。他に何もいないからなー!
あまりキレイではなく、1回みたら飽きてしまい、同じく砂辺にいる糸くずと一緒ですね。明日は残波のピンクのピグミーとフリソデエビ狙いで行きたいですね。ついでにGT・ナポレオンも!

何とかコショウダイでしょうか?

№1定番のアイドル「カクレクマノミ」撮影被写体が少ないから今日は撮影。

フジナミウミウシ。3本目は、№3を潜りました。

これも3本目の№3で撮影したサラサウミウシかな?

4本目は、仲間と合流して№1潜りました。そして帰宅、家に到着時間が2時過ぎで早朝行くと渋滞に巻き込まれず楽ですね。明日はもっとがんばって早起きして残波リベンジしようか、駄目ならまた砂辺かな?
Posted by 沖縄潜水調査研究所 at 19:40│Comments(0)
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